宇宙へワクワク!~ものづくりのセカイ~
東京大学航空宇宙技術研究会(UTAT)企画内容
今回は私たちが製作したCanSatとロケットの展示を行います。 CanSatとは空き缶サイズの人工衛星に似たロボットで、UTATではローバータイプのものを製作しています。時間帯によっては操縦体験も実施します! UTATで製作しているロケットは液体と固体の推進剤を用いるハイブリッドロケットです。エンジンや配管をご覧いただけます。 宇宙という切り口からものづくりの世界をのぞいてみませんか?
団体紹介
東京大学の学生で構成される宇宙系ものづくり団体で、模擬人工衛星CanSatやハイブリッドロケットの開発を行っています。