RoboTech

The University of Tokyo

全自動合体得点機

2015-08-20 未分類


マシン紹介とネタバレ

合体得点機班班長 渡辺
2008/09/03

■0. もくじ


■1. 図

■2. 紹介

■3. あとがき

■1. 図


full automatic

■2. 動作紹介


 ○得点の主役
  アーム ハンド(あーむ・はんど)
  Arm, Hand

  能力:バターを取る程度の能力

  マシン中央に、高々と掲げられるアーム。
  その先にあるハンドでバターをつかむ。

  高さを変えることで、白バター・黄色バターどちらにも対応可能。
  バターの取得率はほぼ100%。まさに万能である。

  設計の詳細は不明。 
  モーターとリミットスイッチ等から構成されていることは分かっている。
  RoboTechの中でも一部のメンバーのみにしか詳細が明かされない、
  という説さえ出ているほど、謎に満ちた存在。




 ○縁の下の力持ち
  合体機構(がったい・きこう)
  Gattai Kikou

  能力:手動マシンと合体する程度の能力

  マシン後方に出た、ちょっと変な突起。
  この部分がコモンエリアに出て、手動マシンと合体する。

  素早く確実に合体できる機構は、今大会屈指とも言われる。

  ちなみに、このマシンは合体機構がついている方向が前である。
  製作者でも間違えたりするので、要注意。




 ○脅威の守り
  バスケット封鎖機構(ばすけっと・ふうさきこう)
  Basuketto Fuusakikou

  能力:主に相手の得点を防ぐ程度の能力

  相手側のフィールドに、相手が得点しやすいバスケットがある。
  そこを封鎖する機構である。

  バターを取得した後、このマシンは暇である。暇なら何かやれよ、
  というコンセプトで生まれた。

  その封鎖力はすさまじく、相手の得点を瞬く間に無効化する。
  農工大戦の勝利は、この機構なしにはありえなかった。

  しかし、相手にひどく忌み嫌われるという弱点もある。
  何事もほどほどにすべき、ということであろう。




 ○正確無比
  足回り制御(あしまわり・せいぎょ)
  Ashimawari Seigyo

  能力:目的地に正確にたどり着く程度の能力

  マイコンの中の人の主な仕事。

  ロータリーエンコーダとラインセンサから得た情報を元に、
  足回りのモータを制御する。

  様々な作戦に対応できるよう、多種多様なコースをとることができる。
  そのルートは十数通りともいわれる。
  だが、普段使うルートは限られるため、結局は数通りしか使われなかった。

■3. あとがき


 プログラマの渡辺です。

 今年のマシンですが、かなりよくできていたと思います。
2007年の反省をもとに、メカはできるだけシンプルかつ高機能になりました。
 作戦面でも、どこにも負けていない自信はありました。

 今年は、ベスト8という結果に終わってしまいましたが、来年こそは
 ABUで優勝してくれると信じています。